マネージャ業務の作文に時間を取られ、プログラミングもやらないといけないけどあまりできていなくて少し残業し、 罹患している強迫神経症の症状が出てコロナを恐れてのしつこい手洗いをしたため、あまり時間がなかったが 皿洗い中にrebuild.fmを聞いた。
higepon氏の回で疑似コードでタスクを管理するということを話されていたが、 私がブラジリアン柔術をまだやっていたときに久しぶりに試合に出るときに試合の前日に こういう展開だったらこうしようとフローチャートを書いたのを思い出した。
その時は負けちゃったし、格闘技の試合ははっきり分岐で技や動きが決まるようなものではなくてもっと繊細なものだと思うが 疑似コードだと情報密度が高くできるらしいしそういう用途でも使えるのだろうか。
今は柔術やっていないけど。
機械学習コンペで解法を考えるときとかに細かいところは気にせず疑似コードで書いていってもいいかも。 日本語でロジックを書くだけになるかもしれないけど。