忙しい中のコンペ

ちょっとしたことで凹んだ。そんな時は一歩ずつ確実に前に進むことかも。取り組んでいたKaggleのコンペが終了まで1週間を切った。今回もあまりできなかった。Kaggleはコンペではなくソースコードを見たり技術を取り入れるのに使うのはどうだろう。やっぱコンペもやった方がいいか。

挑戦と報酬のバランス

苦手分野の仕事をすると報われなくて辛い。でも意地になってやってしまう。朝、会社に行く途中で図書館の本を返却できたのは良かった。晩御飯の時にずっと冷蔵庫で眠っていたノンアルコールビールのブルグブロウを飲んだ。美味しい。500mlではなくて350mlが欲しい。

失敗の影響と読書のジレンマ

失敗でクヨクヨするのに脳のリソースがかなり奪われていた日。自信がなくなるのか社交性もなくなるな。会議や仕事で必要なことは話すけど誰かに話しかけて雑談とかはしなかった。

最近「タイタンの妖女」を読みたいと思っていたら、読んでるブログで久しぶりに読んでいると書いているのを見た。読みたいけど紙の本で持っているから寝るときに真っ暗で読めないんだよなぁ。三体ももう一度読みたいけどいかんせん読むのが遅いから他のまだ読んでない本を読みたい気がする。

効率的な仕事と英会話の思考

企画を作ったり不具合を調べて直したり仕事していた。座るのと立つの半々か立つのがちょっと多い感じで仕事してる。全ての仕事はやり直しになるのだから時間をかけて推敲するより早く人に見せた方が時間の使い方としてはいいんだろうな。早く見せるというか企画を考える時間を短くして早く別のことに移る。

夜に春日の英会話の番組をNHK+で見たけど大体テキストを読んでいるだけのようだった。これから先もこうなのかな。

清涼寺の幻想的な演目:嵯峨大念仏狂言

清涼寺で嵯峨大念仏狂言という狂言をやっているので見に行く。清涼寺で受け継がれているこの狂言は声を発さないようで規則的な太鼓と鐘の音がずっとなっていて面をつけた演者が繰り返しの多い動作を演じていて、内容を理解するのが難しいように感じた。演目の途中で来て途中で出たからわからなかったのかもしれないけど。清涼寺で有料で入れるところは置いてある仏像や絵もお庭もすごかった。また来たい。

迷い道、母の元へ

母親のお見舞いで地元に帰った。高速バスの乗り場、いつもと違う駅にしたら場所間違えて予約してたバスを逃してしまった。3千円ちょっと無駄にした。1時間待って次のバスにICカードで乗って帰省。お見舞いは病院が無防備というかオープンというかすーっと入れた。こけて骨折した母親はなかなか衰えていたけどなんとかやる気を出してもうひとがんばりして復活してほしい。

滞在時間2時間で京都に戻った。

健康と仕事の間で揺れる日々

人間ドックに行った。終わった後かなりしんどくなって午後から仕事したけど夕方くらいまではぐったりしていた。結果が良かったらいいけど。

仕事してるときにやり方がわからないことは見積もることもできない。それを分解してタスクにできればめんどくさいと思えても終わる仕事にできる。そしてめんどくさいことはChatGPTにやらせる。