朝読書

朝、起きて布団の中で川上未映子の夏物語の昨日の続きを読んだ。昨日も同じように朝起きて読んで、その続きを読むと、昨日という1日が折りたたまれて昨日の朝と今朝がつながったような感覚になった。読んだと言っても数ページで長いことこれから読んでそう。朝に読むと快適なんだけどうがいをしてから読んだほうがいいんじゃないかという気はするんだよな。